好酸球性食道炎の鑑別

好酸球性食道炎の鑑別
1次性の好酸球性食道炎はその他の食道に好酸球浸潤をきたす疾患の除外が大事

GERD
HES
感染症(真菌、ウイルス)
自己免疫疾患・結合織疾患
クローン病
薬剤

臨床的にはGERDでの好酸球浸潤がみられるため以前はPPIを8週間使用し症状に改善がみられるかの評価を行っていたが、好酸球性食道炎の患者に対するPPI投与は食道の好酸球数を減少させる効果があるため診断よりも治療で用いられるようになった。